大家畜(養豚)特別支援資金の概要
1.事業の目的
借入金の償還が困難となっている大家畜(酪農・肉用牛)経営および養豚経営に対し、融資機関が長期・低利の資金の融通を行うことにより、経営の維持・安定を図る。
2.資金の内容
| 資金使途 | 営農負債額の借換 (証書化されていない買掛未払金等は借換の対象となりませんのでご注意ください。) |
| 貸付区分 | 一 般 :毎年の約定償還額のうち、当該年度において償還が困難なものを借り換える(ローリング方式)資金です。 特 認 :「一般」のうち、既往借入金額が著しく多いこと等の特殊事情を知事が認めた場合であって、 償還期間が15年を超える資金です。 残高借換:「一般」では経営改善が困難であると知事が認めた場合、必要な限度において既往借入金の残高の 借換を行うのに要する資金です。 なお、残高借換を利用できるのは最終年度(平成24年度)に限ります。 |
| 貸付限度額 | 知事が承認した経営改善計画に定める金額 |
| 貸付実施期間 | 平成24年度まで |
| 貸付利率 (平成22年11月30日現在) |
1.3%以下 ※貸付利率=基準金利−(利子補給率1.01%)+融資機関負担(0.24%) |
| 償還期限(うち据置期間) | 一般:大家畜15年(うち3年)、養豚7年(うち3年) 特認・残高借換:大家畜25年(うち5年)、養豚15年(うち5年) |
| 融資機関 | 農協、農協連、農林中央金庫、知事が指定した銀行・信用金庫及び信用組合 |
| 特記事項 | 借入後、毎年見直し計画を作成して、県のヒアリングを受ける必要があります。 |
3.申し込み方法
借入希望者は、経営改善のための具体的な取組等を示した「経営改善計画」を作成し、融資機関に提出してください
4.借入実行までの流れ
(1)経営改善計画の作成
・借入希望者は融資機関と相談の上、経営改善計画を作成してください。
(2)経営改善計画の審査
・審査の結果は融資機関と所管の農業事務所に通知されます。
(3)借入の実行
・借入実行は5月末、11月末に行われます。