山羊・羊の登録
登録の目的
記録を正確に後世に伝え、能力の向上を図る。

本登録証明書

山羊の登録目的は、祖畜からの血縁関係、能力やその潜在的素質、体型(外貌)、遺伝的特質、欠陥因子の有無などの記録を正確に後世に伝え、それを保存、利用することです。
また、形質の改良と能力の向上を図るためにも利用しています。
※最近では、愛玩や休耕地の雑草退治用として飼育される方が登録する事が増えています。

(畜産技術協会HP http://jlta.lin.gr.jp/sheepandgoat/ )
登録のメリット
@ 血統が証明できる。
A 優れた血統を残すことができる。
B 遺伝的不良形質を未然に防ぐことができる。
C 近親交配を防止できる。
登録の条件
■山羊の登録条件
基礎登記 雌山羊で、産子登記の資格を持たないものの登記。
産子登記 基礎登記又は登録済みの両親から産まれた子山羊の登記。
種牡候補
登記

本登録以上の父と、予備登録以上でかつ能力表示を持つ母との間に生まれた雄山羊の登記。

予備登録・
本登録
産子登記又は種雄候補登記済みの山羊を審査し、その得点により、予備登録と本登録に分かれる。
高等登録
  • 本登録山羊であること。
  • 雌については、能力検定を行い基準以上のもののみ登録される。
  • 雄については母が高等、名誉高等登録等の山羊で、その雄が異なる交配雌から生産した娘山羊の内、高等登録以上のものが3頭以上あること。
名誉高等
登録
  • 父母が高等登録以上である本登録又は高等山羊であること。
  • 雌は能力検定が基準以上で、産子に高等登録以上のものを2頭以上生産したもの。
  • 雄は審査基準により審査得点が80点以上で、その雄が異なる交配雌から生産した娘山羊の内高等登録以上のものが5頭以上あるもの。
登録の流れ
登録・登記の流れ -日本ザーネン種山羊-
登録の流れの図
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